【方法がすべてわかる】ヒッチハイクのやり方を経験からすべて解説

2020年5月29日

ヒッチハイクとは

 通りがかった車やトラックに無料で乗せてもらい目的地まで旅をする方法です。
普通の旅行とは違い、通りがかった車に乗せてもらうだけなので、基本的にお金をかけずに旅行をすることができます。
しかし、ヒッチハイクにはそれなりの危険や、行きたいところにつかないという悪い面もあります。

ヒッチハイクをする上で
絶対に覚えておかなければならないこと

まずヒッチハイクをしようと思う上でこれは絶対に覚えておいてください!!
車に乗せてもらえるのは運転手の100%の善意なので、絶対に乗せてよかったと思えるようにする。

まず逆の立場であなたがヒッチハイクをしている人を乗せる場合を考えてみてください。
乗せる人にははっきり言って、一つの得もありません
車という狭い空間に知らない人と一緒に乗るのです。乗せる人には危険が伴います。
その危険をかえりみて、乗せてもらうのです。

そのため乗せてもらった時車の中では絶対に寝てはいけません。当たり前ですがマナーが悪すぎます。
乗せてもらった人にいい思いをしてもらうために運転中は話を盛り上げるSAに立ち寄ったらごみを捨てるなどの気遣いは欠かさないようにしましょう

ではそれを心得たうえで、ヒッチハイクのやり方に入っていきましょう!!

まずヒッチハイクをするために持っておいてほしいグッズ

ヒッチハイクをするときに役立つアイテムを紹介します。

1.スケッチブック、マジックペン

 
 これはヒッチハイクといえばの定番アイテムです。わざわざ紹介するほどではないのですが、一応書いておきます。スケッチブックは何でもいいのですが、マンマル製(上写真)のやつは値段が少し高いですが頑丈なため使い勝手がやはりいいです。

マジックペンはインク切れも考慮して一応2本は持っておくと安心です

2.大学ノート

これも意外と役に立ちます。
スケッチブックだとどうしてもページ数がために途中でなくなってしまうことがあります。
そんなときは大学ノートを見開き1ページ使ってスケッチブック代わりにしましょう!
1冊で30回ほど使えるので一回のヒッチハイクでなくなることはまずないでしょう。

あと、途中で何かメモしておきたいときにも使えますし、
ノートなのでそのまま保管でき、ヒッチハイク記録として自分の記録に残すことができるのがなんといってもオススメです。

3.日本の高速道路マップ

これは必須アイテムです。僕もヒッチハイク経験者に持っておいた方がいいとオススメされました。
実際に使ってみてもこれのおかげで成功したといっても過言ではありません

このマップを見れば、高速道路のつながり各SA(サービスエリア)のおすすめポイントJCT(ジャンクション)やIC(インターチェンジ)のことが事細かに書かれています。
高速道路全然わからないという人でも安心!道に困ったらこれを開きましょう

そのほかにも、折り畳み傘など他にも大事なアイテムはあるのですが、とりあえずこれさえあれば、ヒッチハイクはできます。

ヒッチハイクをやるにあたって

ヒッチハイクの方法は実は2種類あります。

ボードを用いる方法

 道で行先の書いたボードを出し、止まってもらった車に行先交渉をして乗せてもらいます。
オーソドックスな方法ですが、実はこれにもコツがあります。
それは、車の止まりやすい位置でやるということです。
SAなどの出口でやっている人をよく見かけるのですが、車がもうスピードに乗っていたら、乗せてあげてたくても、おそらく止まってはくれません。
ですのでこの方法でやるときは車のスピードが出てなく、かつ止まれるスペースが近くにあるところにしましょう!

もうひとつのポイントはボードにはあまり遠くを書きすぎないということです。
北海道に行きたくても、いきなり北海道と書いたら無理だろとなりますのでほどほどの距離での途中目的地を書いて止まってもらえる確率をあげましょう。

写真は僕が実際にヒッチハイクを行ったスタートとゴールの様子です

止まっている車に交渉する方法

もう一つの方法はSAなどで止まっている車の人に声をかける方法です。
これは話は聞いてもらえるのでボードの時よりも成功率が高いです。
ただ勇気がかなりいると思うので頑張りましょう!

行きたい場所のナンバーの車に声をかけると比較的うまくいきます。

止まってくれた後の交渉

止まってくれた人はほとんどの確率で乗せてくれるのですが、ここで大事なのが行先交渉です。
これを誤ると悲惨なことになります。
実際に僕もこれを失敗して、とんでもないところに行きました

行先交渉の際はしっかりとマップを見ていきたいところを伝えましょう!
もしそこに行かないのなら、勇気を持って断ることも必要です。


行先が違っていても、~までならと運転手が言ってくれることもありますので、交渉は乗る前に必ずしてください。

ヒッチハイクを始めるにあたって

最初にボードを出すときは死ぬほど緊張します。
ぼくなんか、恥ずかしさのあまり20分ほど出せませんでした(笑)
出すことができても運転手や助手席の人の視線を感じて恥ずかしくなることもあります。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、そのうち慣れます。頑張りましょう!

そしてヒッチハイクで最も重要なのは見た目です!
運転手は車の中から、その人を判断します。自分も危険があるので不安な人は乗せたくありません。
そのため、なるべく清楚な格好をしておくと止まってくれる確率は高くなるでしょう。

ワンポイントアドバイス

SAなどにはシャワーもついているため、お風呂の心配は大丈夫です。
車は閉鎖空間のため、においなどのエチケットにも気を配りましょう。

ヒッチハイクのメリット

恥ずかしさがなくなる

先ほども言いましたが、ヒッチハイクはかなり恥ずかしいです。
ですがその恥ずかしさを克服できたら、あなたは一回りも二回りも成長できるでしょう!

話が上手になる

車の中では知らない人といきなり話し、そして盛り上げなければいけません。
そんな話できないよという人もいるかもしれませんが、話し上手というのは聞くのが上手であるとぼくは思っています。
自分から面白い話をしようとせずとも、運転手の話をきいて、相槌をうつことができるのも話し上手といえるのではないでしょうか。

知り合いが増える

乗せてもらった人と連絡先を交換するというのもたまにあります。
もしかしたらその後仲良くなることもあるでしょう。
そのような出会いもヒッチハイクの良さの一つです。
写真は実際に僕の乗せてもらった人たちです!

知らない地で一人になっても困らない

ヒッチハイクをできるようになれば、日本のどこへどもいけるようになります。
これは逆にいえば、全く知らない場所でお金が無くなくても家に帰れるということです。
たいていのことで困ることはないですね

普通の旅行ではできない貴重な経験ができる

今まで述べたように出会い、経験、やさしさいろんなものに触れることができます。
友達と行く旅行では決して味わえない楽しさです!

ヒッチハイクはお金をかけないというよりこういった経験をするためにやっている人が多い気がします。

ヒッチハイクのデメリット

全く止まってくれないこともある

一時間全く車が止まってくれなかったり、もしかしたら一日中止まってくれなかったりすることもあるかもしれません。
そんなときはすぐにあきらめず、とにかく粘りましょう。
また、もしかしたら行うポイントがよくないかもしれませんので、場所を変えてみたりしましょう

計画通りの旅行ができない

行きたいと思ったところに予定していた倍の時間がかかることもあります。日帰り旅行なんてもってのほかです。
しかしこういった予想外の旅行ができるのも魅力の一つではないでしょうか。
もしやるときは、日にちにゆとりをもってやりましょう

多小なりとも危険がある

乗せてもらえる人は基本みんなめちゃめちゃいい人です。
ですが、悪い人もごくたまにいるのは事実なので交渉の段階でしっかり自分の目で見極めましょう。

女性へのアドバイス

女性は乗せてもらいやすい反面、特に危険が伴います
ナンバーをとって友達に送っておくなどして最悪の状況は回避できるようにしておきましょう。
自己責任です。自分の身は自分で守ってください。

もし途中でやめたくなったら

SAやPA、高速道路にのっている途中でもしヒッチハイクをやめたくなった場合は、高速道路の職員さんに言いましょう。
高速道路は人間が下りるための階段がついているため、おろしてくれます。
途中でやめることもできるので、思い切ってやってみましょう。



 ここまで書いてきましたは、ヒッチハイクでの人のやさしさは本当に感動します。
やり切った時の達成感もすばらしいし、日本ならどこへでも行ける力が手に入ります。
そんなヒッチハイクを皆さんにオススメし、そのやり方を紹介してきたのですが、最後にもう一つだけアドバイスです。
 もし、親切なことをしてもらったら

「すみません」ではなく「ありがとうございます」

と言いましょう!!
お金をもらうこともあります、ご飯をもらうこともあります。
そんなときに遠慮して、すみませんというのは親切にしてくれた人に失礼です。
その親切をしっかり受け取って、感謝の言葉を言ってください。

そしてその親切を、次は自分がほかの人に返してあげましょう。

その気持ちさえあればきっとあなたのヒッチハイクはうまくいきます。
あなたの成功を祈っています。